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ＤＳｍａｒｔＰｒｏが動作可能なＥｘｃｅｌのバージョンは？ |
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Ver.８の適合Ｅｘｃｅｌバージョンは、Ｅｘｃｅｌ ｆｏｒ Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ ３６５、Ｅｘｃｅｌ ２０１３以上（日本語）となります。 |
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ＤＳｍａｒｔＰｒｏが無料というのは本当ですか？ |
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ＤＳｍａｒｔＰｒｏはプロパティデータテクノスと業務委託契約を締結した法人様に無料で提供いたしますが、いわゆるフリーウェアではありません。業務委託契約とは別に使用許諾契約書を締結いたします。
プロパティデータテクノスに一定量の電子化・文書管理業務をご依頼いただける法人様にご提供可能なプログラムとご認識ください。 |
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ＤＳｍａｒｔＰｒｏの提供を受けられる業務量とはどう考えれば良いのですか？ |
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業務委託契約書と使用許諾契約書を締結させていただいた法人様には、初回納品時にフルスペックのＤＳｍａｒｔＰｒｏ（１年期限）を供給いたします。
その後、電子化・文書管理業務の累積が法人様が運用管理する物件総数の５０％または１０物件のどちらか一方に達した時点で無期限版ライセンスを提供いたします。 |
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初期費用や保守費用はかかりますか？ |
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初期費用として基本設定費用５０，０００円（税抜き）、またご希望によりＰＤＦパスワードコントロールオプション８０，０００円（税抜き）が発生します。
保守費用は発生しません。 |
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電子化・電子ファイリング費用は、１物件あたりどれくらいかかりますか？ |
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書類の状態、量、リストの有無などによって異なります。概略費用であれば簡単に御見積りできますので、お気軽にご依頼ください。 |
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どのような分野での活用が多いですか。 |
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ＲＥＩＴ（Ｒｅａｌ Ｅｓｔａｔｅ Ｉｎｖｅｓｔｍｅｎｔ Ｔｒｕｓｔの略で「不動産投資信託」のこと）での導入が多いです。
特に運用期中での活用で大きなメリットが有ります。他に不動産私募ファンド、不動産デベロッパーなどでも多数活用していただいております。 |
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不動産とは無関係な分野でもＤＳｍａｒｔＰｒｏを使用することは可能ですか？ |
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はい、可能です。設定しだいで幅広い用途において適用可能です。ＤＳｍａｒｔＰｒｏを無料提供する前提として一定量の電子化・文書管理業務をご依頼いただく必要がございますので、業務量を含めたお打合せをさせていただければと存じます。 |
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文書のカテゴリー（分類体系）をどのように決めたら良いでしょうか。 |
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オフィス/レジ、商業施設等タイプ別に書類の分類体系の雛形をいくつか用意しております。これをベースにお客様に合った分類体系を決定するサポートを行います。
決定した分類体系をＤＳｍａｒｔＰｒｏに取り込みむことで、文書登録時の分類設定が可能になります。 |
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プログラムのバージョンアップはありますか？ |
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ＤＳｍａｒｔＰｒｏは新機能の追加や改良を随時行っております。最新版のプログラムは納品時に供給されます。つまり電子化・文書登録業務をご発注いただけないと最新プログラムが供給されませんのでご注意ください。 |
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プログラムの機能追加や改良にはユーザーの意見が反映されますか？ |
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はい。常にユーザー様の声に耳を傾け、製品やサービスの改善に向け行動しております。汎用的な機能追加・改良は、無料で対応しております。
特殊なご希望については、有料とさせていただく場合があります。 |
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登録後の元ファイルは削除しても大丈夫ですか。 |
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はい、大丈夫です。登録したファイルのコピーがＤＳｍａｒｔＰｒｏの領域に保存されますので、元ファイルを削除したり移動したりしても登録ファイルへの影響はありません。 |
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自分で物件や文書の登録を行うことはできますか？ |
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はい、できます。ＤＳｍａｒｔＰｒｏは簡単な操作で物件や文書の登録・変更・削除等が行えます。 |
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既に電子データ（PDFやワード、エクセル、竣工写真など）はあるのですが、これらの電子データを
ＤＳｍａｒｔＰｒｏに取り込むことはできますか？ |
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はい、できます。 |
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複数文書の属性を一度に変更したいのですができますか？ |
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はい、できます。詳しい操作方法については、マニュアルの「文書設定一括変更」のページをご覧ください。 |
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サポート体制はどうなっていますか？ |
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プロパティデータテクノスの営業時間内（平日 9：00～17：30）に電話・メールでサポートを行っています。
（お問合せ窓口）
プロパティデータテクノス株式会社 業務部 情報処理グループ
TEL: 03-3432-7604
E-MAIL：digital@propertydbtech.com |
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